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2006年5月13日（土）　大分カトリック教会公演

2006年5月13日（土）大分カトリック教会（海星幼稚園隣）にて 第16回『インターナショナル・オルガン・フェスティバル・イン・ジャパン2006』公演が開催されました。
ポーランドより、オルガニスト、ヤロスワフ・マラノヴィッチ氏をお迎えし、 バッハ作曲・コンチェルトイ短調BWV593・パルティータ・コラール変奏曲BWV768等の演奏や ポーランドの作曲家マリア・サワ作曲「ステンド・グラス」などが演奏されました。 また、オルガントリオ＋ホルンの「フランシスコ・ザビエルの足跡」の演奏 児玉麻理（オルガン）・須田俊子（箏）・岩橋庸一（尺八） ホルンは地元自衛隊大分地方連絡部の光永邦保さん山本秀一さん竹本佳央さん。 地元大分県の合唱団“藍”皆さんによります合唱 「アヴェ・マリア」・「うるわし五月に」・「春の日花と輝く」・「アメイジング・グレイス」 指揮は渡辺洋子さん。なども演奏され好評のなか終了いたしました。 また、宮崎カリタス修道女会のシスターのご協力で、新潟県山古志村の援助の募金も行われ、 32，961円の募金が集まりました。