第28回 インターナショナル・オルガン・フェスティバル・イン・ジャパン2018 東京公演
2018年6月20日(水)
東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂
公演は終了致しました。ご来場頂きありがとうございました。
開演19時00分(開場18時30分)/入場料:5,000円(全席自由・税込)
出 演:ERNST
WALLY氏(エァンスト・ヴァリー/オーストリア ウィーン)
シュテファン大聖堂主任オルガニスト
演奏曲目
ヨハン・セヴァスティアン・バッハ 『トッカータとフーガ ニ短調 BWV565』
ヨ-ゼフ・ラインヴェルガー 『インテルメッツォ オルガンのためのメディテーションよりNo7 作品167』
ルドルフ・ビ-ブル 『オルガンのためのソナタNo1 作品74』
1楽章 アレグロモデラート
2楽章 アンダンテコンモート
3楽章 アダージォコンエネルジコモデラート
『夕方の静けさ7つのオルガン小曲集 作品87』
ヨーゼフ・ラボーア 『ソナタ ロ短調』
1楽章 アレグロ
2楽章 アンダンテ
3楽章 シャコンヌ
ルドルフ・ディットリヒ 『スウェル・オルガンのための2つの小品』
1、祈り 2、なげき
デニス・ベダール 『オルガンのための組曲』
前奏曲・ラメンテ・トッカータ
演奏会の様子
エァンスト・ヴァリー
児玉挨拶
会場
アーティスト紹介
ERNST
WALLY(エァンスト・ヴァリー/オーストリア ウィーン)
1976年ウィーン生まれ。ウィーン音楽大学卒業後、教会音楽や音楽教育を研究。ウィーンの世界で著名な名門教会、シュテファン大聖堂における典礼オルガニストとして任命される。ウィーン放送交響楽団、ヴィエンナ・シンフォニーオーケストラ、ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団などコンサートオルガニストとして活発に国際的演奏活動を行う。又さまざまなジャンルの作品を作曲。彼の作品の公演は、ヨーロッパ諸国で演奏されている。